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2014年11月29日 (土)

覚悟。

24日の朝から体調が悪くなってしまったみみちゃん。
あれから5日経ちますが、まだ、すっかり良くなってはいません。
元気になったかなと思える日もあれば、やっぱりダメそうだという日もあり、体調に波があります。
木曜日の夜には再びうずくまるような姿勢をし、私はもうその時点で何かがプツンと切れたように涙が止まらなくなりました。
泣いてはみみちゃんに心配をかけてしまうと思いつつ、体重が400グラムも減ってしまった小さな小さなみみちゃんがうずくまる姿を見ていたら、どうしても涙が止まりませんでした。

火曜日に動物病院で診察してもらった時には「腸にややガスが溜まっている」という診断で、注射と点滴の処置をしてもらいました。
要するに「軽いうっ滞」ということだろうと思います。それだけのことなのかもしれません。高齢だから若い頃よりも回復に時間がかかっているだけなのかもしれません。
ただ、私の中にはずっと、モヤモヤした気持ちがあります。
11年以上にわたり毎日毎日みみちゃんと一緒に生活し、世界中の誰よりもみみちゃんの事を観察し、仕草や行動や表情を理解している私の「直感」は、「いつものうっ滞とは何かが違う」ということです。

Image_2
↑今朝のみみたん


いろいろ考えました。
みみちゃんがかかっている可能性のありそうな病気についても片っ端から調べました。

 

「何かが違う」という私のモヤモヤを解消させるために、あれこれ検査を受けたり針を刺したりすることはみみちゃんに負担をかけてかわいそうだとも思うし、自己中心的な行動なのかもしれません。
詳しく検査をしてみて、万が一何かの大きな病気が見つかった場合は、どこまで治療を行うのか、あるいは行わないのか、そのあたりの線引きも非常に難しいところです。
「できることはどんなことでも何でもやる」というレベルから「手術はしたくない」や「針は刺したくない」というレベル、「自然に任せて、何もしない」とうレベルまで色々あると思います。人それぞれの倫理観、死生観があるだろうからどれが正しくてどれが間違ってるという問題ではないと思います。
ただ、人間が自分の病気に関して自分で決めるならともかく、ペットに関してはペット自身が決めることができません。

当たり前のことだけど、みみちゃんの命は私が背負っています。
みみちゃんの意思とは無関係に、私が、みみちゃんの命を任されているのです。

11歳5ヶ月。
みみちゃんにとって何がベストなのか。
どうすれば、これから先も健やかに、できるだけ長く暮らせるのか。

覚悟と責任を持って、私がみみちゃんの命を守っていこうと、あらためて思いました。
 

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